第1回『新卒1年目の場・ウェイク』
ライフウェイク®︎コーチング導入目的
2026年2月19日、好評のウェイクシリーズに最も新しくラインナップに加わった『新卒1年目の場・ウェイク』を開催しました。なぜこのタイミングなのかというと、4月にはまた次なる新人が入社することで、新人から後輩ができる環境に変わる大切な節目。とにかくガムシャラに業務を覚え、組織の一員となるべく環境に順応することに勤しんできた自分自身を振り返り、成長実感を言語化するという習慣の第一歩を、この『新卒1年目の場・ウェイク』で本質の理解とその向き合い方を学んでいただく機会にしていただきたかったからです。
新人に限らず、1年間で身につけたものを言語化できる人とできない人とでは大きな差が出てきます。なぜなら、成長実感の言語化は、大きなひとつの能力だからです。自分自身を振り返り、客観的に言語化できる能力は、後に迎える後輩に具体的かつ本質的なアドバイスや助言、そして後輩自身が成長実感を理解できるサポートもしてあげられる人材へと成長できます。そのために言語化や思考習慣は不可欠。そのための学びを『新卒1年目の場・ウェイク』の最大のテーマとして講義を進めていきました。
ベテラン以上の方であれば実感をお持ちの方も多いかと思いますが、社会人になって過ごした20代の経験が、30代以降のキャリアに大きく影響してくるという実感はありませんか?新人やローキャリアだから許されてきた失敗や苦い思い出があるからこそ、自身の成長実感や感謝へとつながっているという感覚があるはずです。その成長プロセスに必要なことは、新人時代を含めた20代に経験できる打席数。決して大きな声では言えないですが、昭和・平成に20代を経験してきた人には、残業や徹夜、休日返上などでたくさんの『量』を経験することができました。けれど今はそれが許されない代わりに、限られた枠の中でやりきれる実力が求められ、成果も出し切らなければならない時代へと移り変わってしまったのです。しかも若手を導く指導も手厚いようでそうではないのが実状です。古い時代は、できていないことはストレートに指摘され、経験のために「量」を与えられ、荒々しく厳しい教育されながらも、今思えば、手厚く面倒を見てもらえたものです。ですが今は令和。言うと問題になる、言うと自分が責められる、とハラスメントに怯え、何も指導できない先輩や管理職も多くなっているはずです。そういう意味で現代の新人たちは、一見優しい世界で生きていきやすいという感覚であっても、量よりも質を求められるという、より能力も難易度も高い領域での成長を求められているのです。もちろん自主的に自己啓発できる人材であれば問題ありませんが、稀にも存在しないかもしれないほどレアケースだと断言できます。こうした人材が30代になった頃、彼ら彼女たちが新人やローキャリアの人材に対して、どれだけの打席数を作り、経験させることができるでしょうか?おそらく難しいと思います。
講師を勤めた代表の田辺は、参加者全員に、真正面から人材育成課題と新人たちが置かれた現代ならではの厳しい環境についてメッセージを送りました。コンプライアンスにより守られている感覚が、自分の置かれた環境の厳しさを悟った表情を見せた受講者も多く、背筋に力が入る人も少なくありませんでした。
どれだけの大人たちがこの本音をメッセージにできているでしょう。伝え方や言葉選びを間違えてしまうと、ただの退屈な武勇伝や頭の硬い時代遅れのオヤジの戯言にしか受け止めてもらえないでしょう。けれど、そこに思考を巡らせることも経営者、管理職の宿命でもあり、組織での健全な役割です。
それが簡単ではないことも私たちNextMessageはよく理解しています。けれど、いつまでも組織を停滞させてはいけないのです。目の前の課題に蓋をしてはいけないのです。組織が機能するために、企業が成長してゆくために、各種ウェイクやライフウェイク®️が存在します。その使命感をさらに高めてくれたのが、新人が人生で最初で最後に経験できる『新卒1年目の場・ウェイク』なのです。
次回は2027年2月を予定。次の受講資格者も新卒1年目のみです。今回参加していただいた方々がどう新人たちに影響を与えていくのか、すでに来年が待ち遠しいです。
新人に限らず、1年間で身につけたものを言語化できる人とできない人とでは大きな差が出てきます。なぜなら、成長実感の言語化は、大きなひとつの能力だからです。自分自身を振り返り、客観的に言語化できる能力は、後に迎える後輩に具体的かつ本質的なアドバイスや助言、そして後輩自身が成長実感を理解できるサポートもしてあげられる人材へと成長できます。そのために言語化や思考習慣は不可欠。そのための学びを『新卒1年目の場・ウェイク』の最大のテーマとして講義を進めていきました。
ベテラン以上の方であれば実感をお持ちの方も多いかと思いますが、社会人になって過ごした20代の経験が、30代以降のキャリアに大きく影響してくるという実感はありませんか?新人やローキャリアだから許されてきた失敗や苦い思い出があるからこそ、自身の成長実感や感謝へとつながっているという感覚があるはずです。その成長プロセスに必要なことは、新人時代を含めた20代に経験できる打席数。決して大きな声では言えないですが、昭和・平成に20代を経験してきた人には、残業や徹夜、休日返上などでたくさんの『量』を経験することができました。けれど今はそれが許されない代わりに、限られた枠の中でやりきれる実力が求められ、成果も出し切らなければならない時代へと移り変わってしまったのです。しかも若手を導く指導も手厚いようでそうではないのが実状です。古い時代は、できていないことはストレートに指摘され、経験のために「量」を与えられ、荒々しく厳しい教育されながらも、今思えば、手厚く面倒を見てもらえたものです。ですが今は令和。言うと問題になる、言うと自分が責められる、とハラスメントに怯え、何も指導できない先輩や管理職も多くなっているはずです。そういう意味で現代の新人たちは、一見優しい世界で生きていきやすいという感覚であっても、量よりも質を求められるという、より能力も難易度も高い領域での成長を求められているのです。もちろん自主的に自己啓発できる人材であれば問題ありませんが、稀にも存在しないかもしれないほどレアケースだと断言できます。こうした人材が30代になった頃、彼ら彼女たちが新人やローキャリアの人材に対して、どれだけの打席数を作り、経験させることができるでしょうか?おそらく難しいと思います。
講師を勤めた代表の田辺は、参加者全員に、真正面から人材育成課題と新人たちが置かれた現代ならではの厳しい環境についてメッセージを送りました。コンプライアンスにより守られている感覚が、自分の置かれた環境の厳しさを悟った表情を見せた受講者も多く、背筋に力が入る人も少なくありませんでした。
どれだけの大人たちがこの本音をメッセージにできているでしょう。伝え方や言葉選びを間違えてしまうと、ただの退屈な武勇伝や頭の硬い時代遅れのオヤジの戯言にしか受け止めてもらえないでしょう。けれど、そこに思考を巡らせることも経営者、管理職の宿命でもあり、組織での健全な役割です。
それが簡単ではないことも私たちNextMessageはよく理解しています。けれど、いつまでも組織を停滞させてはいけないのです。目の前の課題に蓋をしてはいけないのです。組織が機能するために、企業が成長してゆくために、各種ウェイクやライフウェイク®️が存在します。その使命感をさらに高めてくれたのが、新人が人生で最初で最後に経験できる『新卒1年目の場・ウェイク』なのです。
次回は2027年2月を予定。次の受講資格者も新卒1年目のみです。今回参加していただいた方々がどう新人たちに影響を与えていくのか、すでに来年が待ち遠しいです。