幸せになる方法-クリアリングセッション-Vol.31


2016/07/24

『父親を好きになってはならない』

 

小さいころから、父親にはなつかなかった私。

 

母親に聞くと、

 

自分が生まれてくるときも麻雀をしてたらしい。

 

待ち望まれなかった子供なのか。

 

きっとそんなことも潜在意識の中でレッテルを貼っていた。

 

自分が学校から帰ってきたら父親はよく寝ていた。

 

仕事してないの?

 

こんな大人になりたくない。

 

そんなこともよく考えていた。

 

いつも父親が帰ってくるときに買ってくるお土産は、

 

長女にばかり。私にはなかった。

 

長女ばかり。

 

次女の私には、期待してないのかな。。

 

そういえば、今自分の長男・次男も、

 

長男ばかりかわいがってる。

 

期待されてないのかな。

 

可愛がられていない。

 

そんなことが、つのって私は父親がいつしか嫌いになっていた。

 

父親は経営者。

 

会社も成長している。

 

以前、私は父親が経営していたあるお店を、

 

自分に任せてくれた。

 

けど、私がしたい事ではない。

 

父親には黙って、そのお店を勝手に閉めた。

 

罪悪感。

 

私も今は経営者。

 

飲食店を経営しながら、

 

アルバイトの子が遅刻したり、

 

非が合っても謝らない。

 

そんな事、社会に出たらあり得ない!

 

強く怒りを覚える事が、

 

あるスタッフに抱く時がよくある。

 

それ自分の罪悪感から?

 

自分の内面を通して、そのスタッフが、

 

自分の心を顕在化している。

 

つまり、その子を怒りで攻撃するのは、

 

自分に攻撃をしていること。

 

自分を許せていない。

 

きっと父親もう許している。

 

けど、自分の本能がそうさせない。

 

そのスタッフに怒りを当て続けることで、

 

自分の心を憔悴していく。

 

心が空洞化するような気持ちになる。

 

『許し』

 

父親を嫌いでいることで、

 

自分はスッキリする。

 

自分を正当化できる。

 

しかし、その反面、

 

自分の人格をどんどん傷つけ、

 

心がどんどん満たされなくなっていく事は、

 

頭ではわかっている。

 

そんな父親から何を学んだの?

 

望む気持ち。

 

期待する気持ち。

 

平等に願う気持ち。

 

半面で学んでいる。

 

そんな自分を承認し、肯定できると、

 

心から湧き上がる『感謝』の気持ち。

 

『感謝』は深い。

 

人生の有難みを理解できてこそ湧き上がる感情である。

 

そんな自分がそのスタッフに関わると、

 

どんな精神性で関わるか。

 

また希望が増えていく。

 


自分への『許し』は、目の前の光景を素晴らしいものにしていく。

 

より、幸せな人生を。

 

 

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