取締役 エグゼクティブコーチ 
小幡 美里Misato Obata
私の信念
「趣味:土いじり、DIY、読書、整理整頓」
プロフィール

新潟県魚沼市生まれ。
4人兄弟の末っ子長女で、たくさんの愛情を受けながら、大切に大切に育てられました。

幼少期は兄の後ろを追いかけてやんちゃにたくましく、一方兄の影に隠れて大きく守ってもらいながら過ごしてきました。
そんな私の人生の大きな転機となったのは中学1年生の時の、経営者である父の突然の他界。当時、私自身は現実を受け入れる力も心もなく、ある種、大好きなバレーボールに没頭することで現実から逃避していたように思います。一家の大黒柱を失い「どうやら大変そうだ」ということだけを悟った私は、「母が嬉しそうな顔をする」ということを1番の動機に、多感な時期を過ごしていました。そんな私に母は気づいていたのだろうと思います。

進路等の大きな選択をする際にはいつも「親は先に死ぬの。親が子より先に死ぬことが幸せなことなの。」と言ってくれていました。その後、少しずつ大人になるにつれ、当然私を襲う恐怖は「いつか訪れる母の死」。これまでの私にとってはすべての動機を失うに近い感覚があり、これを本気で考え始めて、初めて父の死と向き合うようになりました。それはすごく悲しいことであると気づいたが、既にそこを向き合っている家族や関わってくださっていた方々が頭をよぎりました。そしてその人達を想うと、感謝が生まれてきたのです。その感謝をかたちにするためには、すべての自然を受け容れて、“今”を生きることだと思います。

tr3_2
tr3_3
お客様のこと

お客様に教えて頂いたことはたくさんありますが、その中でも心に響いた言葉がありました。
それは、「1番大切なことは、ありがとうとごめんなさいが素直に言える大人になること」という言葉です。

一見当たり前なことにも感じるが、実は簡単ではないことに気づかせて頂いたように思います。その頃の私は、自分の成長が止まれば、それがそのままお客様に影響が出てしまうということを、身をもって感じていました。そんな時、この言葉を頂いた。これを強く意識してお客様と関わり始めると、「ありがとうとごめんなさいが言える人を育みあえているか」ということにアンテナが立つようになりました。

これを教えて頂いた企業様のビジョンには、例えどんなことが起ころうとも、笑顔で前進する人々で溢れる世界にする、というものがあります。私もありがとうとごめんなさいを大切にしながら、共に育みあっていきたいと思います。