組織の不調和はいつも誤解から生じる。お互いを知るコミュニケーションの重要性


2017/08/17

こんにちは!

お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか?

本日は吉田より『組織とコミュニケーション』というテーマで

お送りさせていただきます!

 

 

■組織で働くことで大切なものは?

 

「組織で働くことで大切なものって何ですか?

と聞かれたら、皆さんは何が真っ先に浮かびますか?

個々人のスキルの高さ、協調性、結束力…

色々ありますが、それを活かすのに必要なものって何だと思いますか?

 

それは『信頼関係』です。

 

個々人のスキルの高さも、協調性も、結束力も、

関わる人との信頼関係がなければ成り立たないですよね。

信頼関係がなければスキルを実践で活かすことも

組織内に共有することも出来ませんし、

信頼関係がなければ組織で同じ目的・目標に向かって

立ち向かうことは出来ません。

しかし、言い換えると

「信頼関係が成り立っていれば組織が成り立つ」ということです。

 

では、信頼関係ってどうすれば成り立つでしょう。

 

 

■よく言われる「報・連・相」のポイント

 

信頼関係と言われて真っ先に浮かぶのは「報・連・相」ですね。

仕事が誰かとやるものである以上、「報・連・相」は切っても切れないものです。

そんな中で、なかなか「報・連・相」が上手くいかないことにお悩みかと思います。

私自身、「報・連・相」がなかなか上手くいかず四苦八苦した経験があります。

 

では、「報・連・相」のポイントとは何か。

 

共通して言えることは、「相手の立場に立つ(=共感性)」ことです。

話し手は聞き手のことを、聞き手は話し手のことを考える。

当たり前と感じる方もいるかもしれませんが、

非常に大事なことなのです。

 

結論から伝えるにしても、具体的な内容を話すにも、

「言いたいことをただ伝える」と「相手の立場に立って伝える」では

「報・連・相」の質は大きく変わります。

もちろん、これは話し手側だけに言えることではありません。

聞き手側も「ただ話を聞く」と「相手の立場に立って聞く」では

受け取る情報量・質も変わりますし、相手へのフィードバックも変わります。

 

いわば、「報・連・相」とは業務の1つではなく

『コミュニケーション』1つなのです。

 

 

■コミュニケーションを取ることで誤解を最小限にする

 

突然ですが、皆さんは誤解したこと、誤解されたことはありますか?

この誤解というのは非常に厄介なもので、

とくにビジネス上の誤解は大きなトラブルにも繋がりかねません。

実は、誤解は「コミュニケーション」を取ることで最小限にすることが出来ます。

 

そもそも誤解が生じてしまうのは、相手と同じ景色・同じ状況を

共有できていないことが引き起こしています。

共有するためには、「相手の立場に立つ(=共感性)」です。

「なぜこの人はこれを聞いたのだろう」

「この時この人はどんな気持ちだったのだろう」

「この人のために出来ることは何だろう」など、

お互いが相手の立場に立って考え、感じたことを共有することで、

誤解は最小限に抑えることが出来ます。

 

どれだけ時代が変わっても「コミュニケーション」は生きていくうえで

切っても切り離せない存在だと思います。

家族との会話、友人とのやり取り、社内での報・連・相、お客様との関わり、自問自答…

これらはすべて「コミュニケーション」なのです。

 

今一度、自分自身の「コミュニケーション」を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

 

こちらの記事は 吉田 和也 が担当しました!

(プロフィールは こちら

 

次回もよろしくお願いします!(^^)

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

離職率が高いのはなぜか?見直すべき上司(リーダー)の意識


2017/08/10

こんばんは!

瀬戸口よりブログお送りさせていただきます!

今回のテーマは「離職率と上司」です。

このワードだけでも興味深いですね。それでは、さっそく参りましょう!

 

そもそも離職率はこの何十年間で変動していない?

 

「離職率は年々増加し、

3年以内に仕事を辞める若者が増えている!」

あなたには、こんな印象はありませんか?

 

厚生労働省の『学歴別卒業後3年以内離職率の推移』によると

実は、離職率は平成7年から大きな変動はないのです!

 

 

なぜ、離職が増えているように感じるのでしょうか?

それは、メディアやSNSの普及により、

打ち出されるメッセージや、リアルタイムでの離職の話題など、

情報が入ってくるようになったからかもしれません。

 

離職する原因はどこにあるのか?

 

離職率に変動はなくとも、

『離職』は大きな悩みの種となっている企業も多いでしょう。

ましてや、ネットが普及し退職後に元社員が悪評を投稿するということもあります。

悪評が広まってしまえば、その後の採用に支障をきたすことも・・・。

 

そもそも、離職はなぜ起こるのでしょうか?

 

離職には2つの種類があります。

①ステップアップのための離職

②不満や、ストレスによる離職

 

どちらの離職が身の回りでは多いでしょうか?

 

離職は必ずしも悪ではなく、

某大手広告企業だと、

ステップアップのため、離職(独立)を推進している企業もあります。

 

しかし、離職=悪という日本の風習的な見方は強くあるため、

ほとんどの場合は②不満や、ストレスによる離職になってしまうのです。

 

不満が溜まる要因もそれぞれ異なりますが、

この会社にいて未来はあるのか?

このままでいいのか?

漠然とした【不安】に襲われ始めると、

いたるところで不満が爆発するようになっていきます。

 

 

後進の育成のために上司(リーダー)ができること

 

【不安】を感じる反対は、【希望】になるわけですが、

育成していくにあたり、上司(リーダー)は、【希望】を見せることが大切です。

 

そこには、上司と部下とで行う、

1 to 1の面談のレベルの向上(本質的セッション)が大切になってくるでしょう。

普段の部下との面談は行っていますか?

そして、面談では何を話し、何を確認していますか?

 

業務上の進捗確認だけ。

なんてことはありませんか?

 

業務上の進捗の確認はもちろん大切なことですが、

そこだけに捉われてしまうと、部下を「できる」or「できない」でしか評価しなくなり、

部下の“本質”は見えなくなっていきます。

 

 

 

そもそも、

『なぜ頑張っているのか?』

『なんのために日々を過ごしているのか?』

 

「なぜ?」「なんで?」を問い、働くことへの“本質的”部分に踏み込むことで、

部下の本来の『強み』や、頑張る『動機』が見えてきます。

ここに部下が【希望】を感じるポイントがあります。

本質に真摯に向き合い、未来へ希望を持つことができれば、

きっと不満での離職はそこにはないでしょう。

 

そもそも、今、上司であるあなたはなぜ仕事をしていますか?

忙しい日々を過ごしていると、忘れてしまいがちですが、

冷静になって、ご自身の心に問いかけてみてください。

強い信念をもった上司のもとには、必ず優秀な部下が育ちます。

 

ぜひ、お盆休みはご自身の心を休めた上で

「希望って何だろう?」と、胸に問いかけてみてください。

きっと良い休日になりますよ(^^)

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

 

こちらの記事は 瀬戸口 梨夏 が担当しました!
(プロフィールは こちら
お読みいただきありがとうございました!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

社員は働く幸せをかんじていますか?考えたい社員の「幸福度」


2017/08/09

こんにちは!

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日は今井がお送りさせて頂きます(^^)

 

□社員にとって働く幸せとは?

 

社員様にとって、働く幸せとは、一体何だと思いますか?

 

高いお給料?

働きやすい環境?

 

いいえ(^^)

それはあくまでも結果ですよね。

 

何が満たされるのでしょう。

何が実現されるのでしょう。

 

この“何”は社員様それぞれ違います。

“何”の部分を知っていますか?

 

知らない方の方が、断然多いのです!

と、いうのも、そもそも社員様ご自身も、“何”の部分が不明確だからです。

 

だから、

目に見える高いお給料や、働きやすい環境に目が向きがちになるのですが、

それでも何かが満たされない感覚になるのです。

 

なぜか不平不満が出てくるのも、ここにポイントがあります!

 

本当の幸せとは、一体何でしょうか。

 

 

□「何のために働くか」を深堀する大切さ

 

何のために働くのか。

その中に、

この会社を選んだ入社動機も入っていきます。

 

何のために働くのか、なぜこの会社を選んだのか。

 

頭にパッと思い浮かぶことが在ると思います。

 

それは、なぜですか?

 

出てきた答えに対して、それは、なぜですか?

 

と、いう深堀を繰り返してみてください。

 

ここに私の本当の“何のために働くか”が眠っています。

 

普段はここまで考えることってなかなかないと思います。

しかし、ここが1番大切なのです(^^)

 

ただ単に人は「幸せになりたい~!!」と思っているわけではありません。

 

そして、

私の思う“幸せ”とあなたの思う“幸せ”も、違います。

 

これは、違って当たり前なのです!

 

だからこそ、

お互いの幸せをちゃんと理解し合うことで、お互いの動機の成長を

本当の意味で育み合うことができます。

 

□社員の幸福度を高めるために実践できること

 

是非、

まずはご自身の“何のために働くか”を明確にしてみてください(^^)

 

その上で、社員様の“本当の幸せ”であり“何のために働くか”を明確にし、

“本当の幸せ”であり“何のために働くか”で関わってみてください。

 

そうすることで、お互いの“幸せ”の相乗効果が高まりますよ(^^)

 

ただ、1人で深堀をするのは、少し難易度があがるので、

是非、一緒に深堀をしてみましょう!

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました(^^)

 

次回もお楽しみに!

 

この記事は、今井 沙綺 が担当しました!

(プロフィールは こちら

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

そのエゴが、ブラック企業の始まり…今後考えるべき経営者の意識


2017/08/08

こんにちは!
本日は、瀬戸口よりお送りさせていただきます(^^)
間もなく、お盆ですね。
長期休暇に入る方も多いのではないでしょうか?

ボーナスが出て、長期休暇に入り、
地元に戻りあれこれ話していると、
「え、そんなに働いてるの?」「ブラックなんじゃない?」
なんて会話も。
不思議なものでそれまでブラックだと思っていなくても、
周りに言われると「そうかも…」と思い始める。

 

この季節は「仕事辞めたいな~」なんていう感情も芽生えやすい時期・・・。
ちなみに、私も新卒1年目の頃は、
ホームシックも重なり九州(実家)に帰りたい!と思った覚えがあります。笑

 

 

ブラック企業とは、そもそも何なのか?

 

 

今や当然のように耳にする『ブラック企業』。
そもそもブラック企業とは、
広義の意味では反社会的勢力と繋がっている企業 というのもありますが、
一般的には、長時間労働や、サービス残業の多い労働環境である企業を指します。

 

しかし、同じような労働環境下であっても、
ブラック企業だ!と言われる会社と、そうではない会社。
同じ会社の中でも、ブラックだ!と言い辞めていく社員と、楽しそうに働く社員。

人が“ブラックを感じる”この差は何なのでしょうか?
実は、ここには『経営者のエゴ』が要因していることがほとんどなのです。

 

 

経営者のエゴとは?

 

 

エゴは、『経営者のモノの見方』から出てきます。
まず前提に、経営者は、会社を経営していく上で、
人・モノ・金・情報 の4つの経営資源をもち、
日々変わりゆく社会の変化や会社全体のことを考えているのです。

 

その一方、社員は、
営業や、生産、経理や事務 又は育成 等々・・・
それぞれの役割に基づき日々の業務に取り組んでいます。

経営者は、会社全体を見ている分
経営に対しての“危機意識”は手に取るように見えます。

 

しかし、ふと現場を見ると、
・営業の準備が甘い
・作業の段取りが悪い
・納期が守れていない
・文句ばかり言う事務員 etc・・・

 

その様子を見た経営者は、
「こいつら、顧客のこと考えてんのか!」
「会社のことなんかこれっぽっちも考えちゃいない!」
と、怒りを感じたり、悲しい気持ちになったり、、、

そして、「お前ら!」と口を出してしまうのです。
これが経営者のエゴです。

 

エゴは、
「もっとこうやれ!」
「なんでできないんだ!」等々
次第に押し付けになっていきます。
押し付けられていることを感じた社員は、
だんだんと、心が疲弊していきます。
それが、それがだんだんと労働時間への不満や

賃金の不満へと変わっていきます。

不満が溜まれば、生産性も落ち、
ますます疲弊していきます。
そして思うようになるのです。
「うちの会社はブラックだ。」と。

 

 

いま、どのような企業が成長をしているのか?

 

人間誰しも、
感情的になり、エゴ(押しつけ)になってしまうことはあります。

ですがエゴは、そこに強い愛情が込められていることもあり、
必ずしも全員にとって悪いものでもありません。
強いエネルギーであることもあるのです。

 

しかし、
あなたがよりたくさんの人を活かし、Win-Winの関係のもと、
より豊かで幸せな人生を送っていきたいと願うのであれば、
エゴを捨てる必要が出てきます。

エゴをつくり出すのは、
これまでの人生経験(過去)にあります。
これを捨てるには、過去を自らクリアにしていくことです。

人生を振り返り、なぜエゴを持ったのだろうか?
いや、持たなければならなかったのだろうか?

 

自覚をしていくことで、押し付けるのではなく、
自身を認め、そして互いを認め合うことができるようになります。

成長する企業は、
自分自身を内観しています。
過去を承認し、学ぶことでより豊かな未来を出現させることができます!

 

内観って?と、
もっと知りたくなった方はぜひこちらのブログをお読みください!
定期的に内観しなさいvol.1
定期的に内観しなさいvol.2
定期的に内観しなさいvol.3

 

こちらの記事は 瀬戸口 梨夏 が担当しました!
(プロフィールは こちら
お読みいただきありがとうございました!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

―定期的に内観しなさいvol.3-


2017/07/22

本日は―定期的に内観しなさい―シリーズの最後となります。

本日も小幡からお送りさせて頂きます。

 

Vol.1では内観をするということはどういうことなのか。そして、効果について。

Vol.2では“定期的”とはどのタイミングなのか。

についてお伝えさせて頂きました。

 

最後はそれらを「組織で習慣化するとどうなるのか」ということについてお送りしたいと思います。

 

我々は内観のサービスによって、それを組織形成へと繋げております。

個人が内観をする習慣をつけることによって、実は生産性高い組織がつくられていってしまうのです。

 

組織には意図して、意図せず関わらず、「文化」というものがあります。

その文化は何からつくられるものなのか。

それは“言葉”です。

 

ネガティブな言葉を共有し続ければネガティブな文化が出来上がり、

ポジティブな言葉を共有し続ければポジティブな文化が出来上がります。

 

そしてその言葉は、自分の中から出てくるものなので、

内観をし、内面を磨くことによって、在りたい姿に近づく為の言葉が、自然と自分の中から出てくる自分に精進する。

これが大切だと我々は考えます。

 

1人ひとりが自分の内観を通じ、内面を磨くことにより、出てくる言葉に変化が起き、その言葉によって、文化も精進していきます。

 

 

目の前で起きることは必然であり

目の前で起きることは鏡であり

目の前の光景はすべて自分が創り出している。

 

 

内観を続けることにより、心からそうだと思えるようになったとき、リーダーシップを張るのは役職者ではなく、“全員”となるのです。

 

 

こうして“在りたい姿”がつくられていく。

 

その為にまずは内観の習慣化を(^^)

 

内観の習慣化の紹介

ライフウェイク

クリアリングセッション

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

こちらの記事は 小幡美里 が担当しました!

(プロフィールはこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

―定期的に内観しなさいvol.2―


2017/07/21

 

 

こんばんは!

昨日に引き続き、本日も小幡からお送りさせて頂きます。

 

本日は「定期的に内観しなさいvol.2」ということで、“定期的ってどんなとき?”について書きたいと思います。

 

まず、前提に内観は“日々”することが大切です。

 

なぜ目の前にこういう光景を引き寄せたんだろう

なぜこのタイミングでこの人と出会ったんだろう

なぜいま・・・

 

と、自分に問いを持ち続け、自分に起きている“必然”に気づき続けることが大切です。

 

が、本日お送りする“定期的ってどんなとき?”に関しては、組織をつくるという観点においてお伝えさせて頂きます。

 

 

昔こんなことがありました。

私は小学校4年生からバレーボールをしていたのですが、当時背がとても小さく“レシーバー” (相手チームからとんできたボールを受けてセッターに良いボールをあげる人)という役割を担っていました。しかし、ある時期から背がぐんぐん伸びてアタッカーへと転身。

 

ここで私の役割が変化しているのですが、これまで“レシーバー”としてやってきたので、ボールが飛んできたときに、反射的にどんなボールも受けてしまうのです。

 

バレーボールをされていた方であれば想像がつくかと思いますが、アタッカーが1本目をとると態勢を崩しやすかったり、アタックのステップを踏みづらかったりするので、任せられるボールであればレシーバーに任せたら良いのですが、任せられないのです。

 

なぜか。

 

これまでの習慣として“良いボールをセッターにあげよう”という思考を回していた為に「自分がとらなきゃ」という思考が瞬時に出てしまうことが1つ。

それから、“レシーブがすき”という思考が1つ。

そして、自分がとった方が絶対にセッターに良いボールをあげられる!と思ってしまう思考が1つ。

 

主にはこのような思考が働いていたように思います。

 

すると目の前で起きることとしては、

・チームの役割分担がうまくいかない

・自分の役割で良いパフォーマンスが発揮出来ない

そして

自信が持てなくなる・・・結果、勝てない。

 

さいあく、せっかく可能性を広げてもらったのに、「わたしレシーバーに戻ります」と元の巣に戻ってしまう、と。

 

しかしながら冷静に振り返ると、

私の“役割”は変わっているのです。ただ、“思考の習慣”は変わっていないのです。

 

この時が、vol.1でご紹介させて頂きました、ライフウェイク(人生をすべて洗い出して自分の内側を見つめる、内観)定期的な実施のやり時です。(vol.1はこちら

 

「役割の変化」が起きているのに

「思考習慣の変化」を起せていない。

 

これは会社組織で全く同じことが起こり、役割に変化を起こしたときは、ほとんどこのようなことが起きております。

 

役割は明確なはずなのに、なぜか問題が起こる・・・組織がうまく回らない・・・

 

こういうときは目に見えない「思考習慣」に変革を起こすことが大切なのです。

 

 

4月で年度が変わり3ヶ月経ったいま、多くの会社様で新入社員様の現場への合流も控え、役割に変化を起こす頃かと思います。

 

ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか(^^)

 

いま必要な記憶をちゃんと思い出し、いま必要な学びが、ちゃんと導き出されてきます。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

次回はいよいよvol.3となります。

 

Vol.3もぜひお楽しみに(^^)/

 

 

こちらの記事は 小幡美里 が担当しました!

(プロフィールはこちら

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社NextMessage
http://nextmessage.co.jp/
住所:東京オフィス/〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル102
大阪オフィス/530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階
TEL:03-5937-6390
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

中小企業の人材育成のプロとして活躍するメンバーが日々のコーチングやセミナーの様子をご紹介しております

株式会社NextMessageのメンバーブログでは、コーチングをご依頼いただいた中小企業様の合宿セミナーの様子や毎月の勉強会、クレドトレーニングなどのコーチング模様をご紹介しております。
当社の人材育成プログラムがどのように行われているか、写真と共にご確認いただけますので、ぜひご覧いただき、ご相談にあたっての参考材料になさってください。
専門知識と豊富な経験を持つメンバーは、ご依頼いただいた中小企業様に出向いて、経営者様をはじめ、社員様のモチベーションアップや強い組織作りのためのサポートをいたしております。また、働き方への意識が大きく変わったと評判の1泊2日の合宿セミナーでは、親身でキメ細やかなサポートをご提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

関連記事