幸せなコーチング~メンタルコーチに欠かせないクリアリングとは?~


2017/03/06

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

本日は小幡より≪メンタルコーチングに欠かせないクリアリングとは?≫について書かせて頂きたいと思います。

 

コーチングという言葉は今や耳慣れた言葉になってきているようにも感じますが、単に“コーチング”といっても、その種類は100以上に渡ります。

その中で我々の考え方に基づくコーチングにおいては“クリアリング”が大事だと考えております。

 

 

クリアリングとは?

 

クリアリングとはその名の通り「クリア」にしていくことを指しますが、何をクリアにしていくかというと、「思考」をクリアにしていきます。

 

日々無意識で判断、反応していることがほとんどである人間の思考を紐解いていくと、実は1つの思考が今目の前で起きていることのほとんどの状況を創り出していることに気が付きます。

 

例えば。

「諦めたい」という思考をもった人がいたとします。

この人はこの1つの思考により目の前の光景として「諦めたい」と思う光景をたくさん創り出してしまうのです。

 

仕事でもプライベートでも、今も過去も。

 

「諦めたいな~」と思うシーンにたくさん出くわしてしまうのです。

 

しかしながら「クリアリング」とは、前提に、その思考を持っていることに意味があると考えます。

この「諦めたい」という思考をなぜこの人は持ったのか。持たなければならなかったのか。

 

その理由をクリアにしていきます。

 

やり方は簡単です。

 

「諦めたい」というところからなぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ・・・

と深堀りをしていくだけです。

 

「諦めたい」という思考は、生まれた瞬間に持っていたわけではなく、人生のどこかのタイミングから持ってきているのです。

ここで冷静に考えると、この思考を持っても良いし、持たなくても良いけど、この人の場合は持たなければならなかったから持っているのです。

 

その「理由」が上記の手段によって可視化されていきます。

 

すると「諦めたい」という思考を持っている理由が明らかになっていくのです。

 

 

どんなときにクリアリングが必要なのか?

 

クリアリングが必要なときは目の前の光景を通して、何か自分の感情が反応したときです。

 

この「反応」とは、自分の器を知らせてくれています。

裏を返すと、器を広げるチャンスだよ~と、あなたここで器が広がるよ~と教えてくれているのです。

 

ここで、「広げたい!」と思ったら、ぜひクリアリングをおすすめします。

 

こうは思いたくないのに、なんでこんなこと思ってしまうんだろう・・・こんな感情本当は抱きたくないのに、なんでこんな感情になってしまうんだ?といった具合でしょうか。

 

そんなとき、ぜひクリアリングをお試しください。

 

 

クリアリングでメンタルを安定的にする!

 

クリアリングを習慣にすることで、感情を感情のままにせず、そう思うこと、そう感じることに意味を見出していくようになります。

 

すると、そう思うこと、そう感じることに「善悪」はなく、あるのは「意味」だけであるということ気づいていきます。

 

そしてその「意味」を認識し、承認し、許可することで、自分が自分を安心させてあげられるようになるのです。

 

その安心の中で冷静に思考を「手放し」ていくことによって、どんどん進化していけるのです。

 

そしてその進化を、目の前の光景の変化によって楽しみ、喜び、感謝していける。

それが周りにも循環していく。

 

クリアリングとはそういうものなのです(^^)

 

ぜひ一度試してみてください(*´ω`)

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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経営者が知りたい!「モチベーション」の持続のコツ


2017/02/27

こんにちは!本日は小幡から

経営者が知りたい!「モチベーション」の持続のコツ

について書かせて頂きたいと思います。

 

「モチベーション」というと広くいろんな考え方や定義がありますが、ここでは「やる気」とほぼ同義で書いていきたいと思います。

 

 

「やる気」になったときに、人間の頭はどうなっているのか?

 

人が「やる気」になったとき、人間の頭の中では実はもう既に「やって」います。

 

人は二度創造します。

第一の創造は頭の中で「知的創造」をします。

第二の創造は実際に「物的創造」をします。

 

「やる気」になったとき、既に頭の中では「やって」いるので

目に見える「やる」という状態があらわれ、

それを第三者からみたときに「やる気がある人」と映るわけですが、

 

ではその「知的創造」がなされるとき、なされないときに

ここからは目を向けていきたいと思います。

 

 

なぜ「モチベーション」は長続きしないのか?

 

「やる気」になったときはもう既に「知的創造」が行われているときだということは前述致しましたが、

 

なぜその状態を「持続」することが難しいのかについてここの章では考えてみたいと思います。

 

 

人は何かを言う、考える、感じる、やる、には全て動機があります。

その人がその言葉を使う動機(理由)。

その人がそのような考え方をする動機(理由)。

その人がそう感じる動機(理由)。

その人がそうする動機(理由)。

 

 

無意識、有意識、どちらの場合もありますが、必ずそこには動機があり、

実はそれはほとんどの場合「無意識」が多いのです。

 

なぜなら人は1%の記憶で生きているからです。

99%の記憶を眠らせた状態で日々を過ごしているのが「人間」という生き物なのです。

 

「無意識」の中で「やる」を選択しているので

「無意識」の中で「やらない」を選択してしまっているのです。

 

モチベーションが長続きしない。

つまり、気づいたらやる気がなくなっている。

 

という状態が起こるのは、つまり「無意識」のままにしている。

もっというと、「潜在意識」に操られるがままに日々を過ごしている

ということに実は原因があるのです。

 

 

「モチベーション」を持続するための方法

まずは「無意識」の状態から「有意識」の状態にすることから始まります。

つまり、「潜在意識」を「顕在化」させることです。

 

 

過去にこんな経験はありませんか?

 

自分が今まで白い車に乗っていたけどある時赤い車に乗り換えた。

すると、赤い車がよく目につくようになり、

「案外赤い車って多いんだな~」と思うようになった。

 

これに近い経験をしたことはないでしょうか。

 

 

つまり、今まで赤い車というものは「無意識」でスルーをしていたものが

意識的に意識するようになるとどんどん目に入ってくるということです。

 

 

これが、我々が一貫してお伝えさせて頂いている

「目の前の光景はすべて自分が創り出している」という所以なのです。

 

つまり、“自分のやる気がなくなるとき”“自分のモチベーションが続かなくなるとき”を「意識」することによって

 

“自分のやる気がなくなるとき”“自分のモチベーションが続かなくなるとき”に気がつくようになるので、

 

「気づいたらやっていなかった」とか「気づいたらモチベーションが続かなくなっていた」という状態をなくしていける、ということです。

 

 

優先順位が高かったはずのものを

いつの間にか優先順位をさげてしまっていた、

という話は組織のご相談でもよく頂く話ですが、

 

“優先順位を脅かしてくる存在は何か”

※ここでいう“存在”とは自分の内面に存在しているものを指します。

 

をまずは顕在化させて、意識して日々を過ごすことによって、

自分をコントロールしていけるようになるのです。

つまり、自分の「今」を「意識的に選択」して過ごせるようになるということです。

 

また、おもしろいのは、この“優先順位を脅かしてくる存在”は、今、初めて出てきたものではなく、実は過去の人生を振り返ると同じように同じようなシーンで、また、仕事で出てくるものではなく、プライベートでも同じようなシーンで、ちゃんと一貫して存在させているのです。

 

これを顕在化させ、今を「選択」する。

 

これを我々は「自分の人生にリーダーシップを張る」という表現をさせて頂いており、「主体性をもつ」ということだと定義づけさせて頂いておりますが、これが、幸せな人生を自分で創造していく為に大切だと考えております。

 

 

一方ここで「自分にとっての本当に幸せな人生とは何か」という大きな命題が出てきます。

 

“自分の人生目的とは何か”

(人生目的を具体化する方法はこちらご覧ください⇒こちら

 

ここを定め、深め続けることが「モチベーションの持続のコツ」という意味では第一歩目だと考えております。

 

今日も人生の一部。

明日も人生の一部。

 

今、この瞬間が「人生」だから、“気がつけば・・・”と潜在意識に操られるのではなく、意識的により幸せな「今」の「選択」が出来たらもっと幸せな人生を創造していける、と私たちは考えております(^^)

 

 

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幸せなコーチング~経営者に必見!社員が満足する「組織づくり」とは?~


2017/02/14

こんにちは、本日は小幡がお送りさせて頂きます。

 

本日は、経営者に必見!社員が満足する「組織づくり」とは?について書きたいと思います。

 

 

 

経営者と従業員、役割の違いが生む意識の違い

 

経営者と従業員の意識は絶対的に違います。

なぜなら職種が違うからです。

 

営業と経理で意識は違いますし、一般社員とマネジャーでも意識は違うように「職」の「種類」が違うので当然意識は違うのです。

 

ここで間違ってはいけないことは、それは意識の「違い」であって、意識の「高い・低い」ではないのです。

 

だからこそ、その役割、その職種の意識から生まれる見方や価値観が、組織にとっては「価値」となるのです。

 

 

社員が満足する「会社組織」の在り方とは?

 

社員が満足する「会社組織」の在り方とは、「その会社組織の一員である」ということが“幸せ”であり、“更なる幸せ”を育めるかどうか、です。

 

“幸せ”といってもその価値観は様々で、

 

こんな仕事が出来て幸せ!

こんな仲間と働けて幸せ!

こんな理念のもと働けて幸せ!

成長実感をもてるこの環境って幸せ!

 

等々、人によって“違い”があります。

当然ですね。

価値観は生きてきた背景の中で形成されてきており、人生は1つとして同じものはないからです。

 

1つとして同じものはない価値観がたくさん存在する1つの組織で、すべての“幸せ”と“更なる幸せ”を創造することが経営者の役割なの・・・か・・・!?それってもしかしてとても大がかりなことしなきゃ・・・!?

と思った経営者様。

安心してください。

 

それらを創造するのはそこに属す全員です。もちろん、経営者様も。

 

では、どうやって・・・?

 

やることは簡単です。皆で幸せ探しをするのです。

 

しかしながら人間のおもしろいところは、「頭で幸せである」とわかっていても、「心が幸せだと言いたくない(言わせない)」(なぜなら・・・・・だから。)ということが起きてしまうのです。

 

例えば・・・

 

過去を思い出してみれば雇ってもらえただけで幸せだったはずなのに、今となってはなんでこの僕がこの給料?もっと評価しれくれてもいいじゃないか!と。

 

ここで働けることへの幸せは、頭ではわかるけど

“今”が“幸せ”に着地していないが為に

心が“幸せ”だと言わせないのです。

 

そして、“今”が“不満”なこの人は

無意識の中で“不満”探しをしてしまうのです。

 

 

つまり、どんな人が“幸せ探し”が出来て、“幸せな組織”を創造していくのか。

 

それは、“今”を“幸せである”というところに着地(自己承認)させられる社員を増やすこと。(自己承認、自己肯定についてはこちらをご覧ください。⇒こちら)

 

 

これが、社員にとっても幸せで、経営者にとっても幸せという、Win-Winの組織づくりになるのです。

 

 

今後どのような会社組織が注目されていくのか?

 

いろんなことが多様化していく中で、唯一不変的に起こることは「死ぬこと」です。

この未来と向き合ったときに多くの人は「死ぬときは幸せに死にたい」。そういいます。

今日も人生の一部で、もっと言うと今この瞬間も人生の一部であります。

 

11人がどんな人生にしたいのかを真剣に考え、自分の人生にリーダーシップをはって今を主体的に生きる。

そんな“生き方”をWin-Winで育みあえる組織が今後は注目されていきます。

 

自分の人生に主体的になろうと思ったとき、そこには勇気を要します。

その勇気の源泉が自己承認であると、私たちは考えます。

 

まずは「あ~幸せやな~(*´ω`)」って素直にそう思える心を育むことから、社員満足度の高い組織づくりは始まるのです。

 

 

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幸せなコーチング~コーチングの基本となる「自己承認」「自己肯定」とは?~


2017/02/07

こんにちは!

本日は小幡から我々のサービスである「コーチング」の基本となる、「自己承認」と「自己肯定」についてお伝えさせて頂きます。

 

 

「コーチング」とは一般に、現在から未来(実現したいことや目標等)へと導く技法のことを言いますが、我々のコーチングはその軸として「自己承認」と「自己肯定」を大事にしております。

 

 

「自己承認」「自己肯定」の違いは?

 

「自己承認」という言葉も、「自己肯定」という言葉も、言葉自体を生まれて初めて聞いたかと言われれば、おそらくそんなことはないかと思います。

 

四字熟語のごとく書かれると馴染みはないかもしれませんが、「自己」「承認」「肯定」これらの言葉はおそらく、きっと今までの人生どこかで出会ってきた言葉ではないでしょうか。

 

 

まず、「自己承認」とは何かをひとことで表現したとき、私たちは

「あ~自分はなんて幸せな人生なんだ」

と、心から湧き上がる感謝とともに言えることだと、私たちはお伝えさせて頂いております。

 

もっとシンプルに言うと、

 

「自分のこと好きですか?」

 

この質問にYes(^^)/と言えること。

 

自己を承認している、とはつまり、自分の人生を“幸せである”と着地していることを言います。

自分の人生を“幸せである”と着地させていると、そんな人生を送ってこられた“自分”を愛せ、愛する自分の周りもまた、愛せていくのです。

 

 

次に、「自己肯定」とは何かを同じように表現したとき、私たちは

「やっぱり自分は幸せな人生を送ってこられている!」

と、心から湧き上がる感謝とともに言えることだと、私たちはお伝えさせて頂いております。

 

上記のように、承認した自分の人生で学んできたことを活かし、未来に向けて“行動”に起こしていく中で「やっぱり!」「なるほど!」「そういうことか~!」と。

 

もっと言うと、

 

「この日の為に自分の人生はあったのか」

 

くらいに自分の人生に幸福感や充実感が増していく。

 

これを自己肯定といっております。

 

 

「自己承認」と「自己肯定」の違い。

それは、「“幸せである”と着地すること」と、その「“幸せ”の中で学んできたことを活かして“行動”に起こして更に“幸せ”を深めていくこと」の違いのことを指しております。

 

 

「自己承認」「自己肯定」具体的な実践方法とは?

 

実践をするにあたり、まず前提の考え方として、私たちはインサイドアウトという考え方を大切にしております。

これは、自分のインサイドがアウトサイドを創り出す、という考え方です。

 

例えば、昔友達に仲間外れにされてすごく嫌な想いをした経験があるAさんが、「外される」という価値観(インサイド)を基に、社内で誰かが2人でランチに行った姿を見て、その光景(アウトサイド)を「外された」とキャッチすることです。

 

違う誰かからみたら「●●さんと▲▲さんが2人でランチに行った光景」

なのに対し、

Aさんにとっては「私が外された光景」

なのです。

 

このような考え方のもと、自分の目の前の光景の中で、単なる事象に過ぎないことが、自分にとっては何かしらの感情に触れることを11つ確認していくことが、まずは実践においては第一歩となります。

 

単なる事象なはずなのに、自分にとってはすごく「イラっ」という感情が動いた。

この時、「イラっ」としたのはなぜか、と自分を内観するのです。

 

なぜ、なぜ、なぜ、なぜ・・・と掘り下げていき、感情を突き動かした根本の思考にたどり着いたとき、同じような光景を目の前に、同じような感情を抱いたことを思い出します。

 

そこで、具体的にその思考はいつどんな経験を通じてつくられたっけ?

 

と考えてみると・・・

 

実はその思考は小学1年生のときのあの出来事でつくられたことに気づきます。

 

「あぁあの時から私はこのような光景を目にすると、このような思考が働き、このような感情を抱いていたなあ」と。

 

ここで、その出来事を通じて、一方で学んだことを思い出すのです。

 

いま冷静に考えてみると・・・

この出来事によって相手の立場に立ってものごとを考えることを学んだなあ、

そういえば、この時、人への気遣いも覚えた!

そうそう、周りを喜ばせるってこともだ!

 

と。

 

そしてこの小学1年生の時の、この出来事によって学んだことを「この出来事はこれらを学ぶために私の人生において大切な出来事だったよね」と自分にインストールし直してあげるのです。

 

すると、こんな学びをくれたこの出来事に対し、「ありがとう」という感謝の気持ちとともに、自分の人生って素敵だなあと思える。

 

そのエネルギーで、それらの学びを、今、そして未来活かしていくのです。

 

 

「自己承認」「自己肯定」で、自分自身の捉え方を変える!

 

このようにこの思考を日々習慣として廻していると、そもそも自分の人生において意味のないことは何一つ訪れておらず、目の前の光景は自分の人生を更に豊かにしてくれることだと心から思えるようになります。

 

どんな出来事であっても。

 

なぜなら目の前のことを解決する術を、自分の人生を振り返ると既に学んでいることに気づくからです。

 

 

“私”がより幸せな人生を送ることで“私たち”がより幸せな組織に(^^)/

 

 

 

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幸せなコーチング~コーチングの基本となる「自己承認」「自己肯定」とは?~


2017/02/07

こんにちは!

本日は小幡から我々のサービスである「コーチング」の基本となる、「自己承認」と「自己肯定」についてお伝えさせて頂きます。

 

 

 

「コーチング」とは一般に、現在から未来(実現したいことや目標等)へと導く技法のことを言いますが、我々のコーチングはその軸として「自己承認」と「自己肯定」を大事にしております。

 

 

「自己承認」「自己肯定」の違いは?

 

「自己承認」という言葉も、「自己肯定」という言葉も、言葉自体を生まれて初めて聞いたかと言われれば、おそらくそんなことはないかと思います。

 

四字熟語のごとく書かれると馴染みはないかもしれませんが、「自己」「承認」「肯定」これらの言葉はおそらく、きっと今までの人生どこかで出会ってきた言葉ではないでしょうか。

 

 

まず、「自己承認」とは何かをひとことで表現したとき、私たちは

「あ~自分はなんて幸せな人生なんだ」

と、心から湧き上がる感謝とともに言えることだと、私たちはお伝えさせて頂いております。

 

もっとシンプルに言うと、

 

「自分のこと好きですか?」

 

この質問にYes(^^)/と言えること。

 

自己を承認している、とはつまり、自分の人生を“幸せである”と着地していることを言います。

自分の人生を“幸せである”と着地させていると、そんな人生を送ってこられた“自分”を愛せ、愛する自分の周りもまた、愛せていくのです。

 

 

次に、「自己肯定」とは何かを同じように表現したとき、私たちは

「やっぱり自分は幸せな人生を送ってこられている!」

と、心から湧き上がる感謝とともに言えることだと、私たちはお伝えさせて頂いております。

 

上記のように、承認した自分の人生で学んできたことを活かし、未来に向けて“行動”に起こしていく中で「やっぱり!」「なるほど!」「そういうことか~!」と。

 

もっと言うと、

 

「この日の為に自分の人生はあったのか」

 

くらいに自分の人生に幸福感や充実感が増していく。

 

これを自己肯定といっております。

 

 

「自己承認」と「自己肯定」の違い。

それは、「“幸せである”と着地すること」と、その「“幸せ”の中で学んできたことを活かして“行動”に起こして更に“幸せ”を深めていくこと」の違いのことを指しております。

 

 

「自己承認」「自己肯定」具体的な実践方法とは?

 

実践をするにあたり、まず前提の考え方として、私たちはインサイドアウトという考え方を大切にしております。

これは、自分のインサイドがアウトサイドを創り出す、という考え方です。

 

例えば、昔友達に仲間外れにされてすごく嫌な想いをした経験があるAさんが、「外される」という価値観(インサイド)を基に、社内で誰かが2人でランチに行った姿を見て、その光景(アウトサイド)を「外された」とキャッチすることです。

 

違う誰かからみたら「●●さんと▲▲さんが2人でランチに行った光景」

なのに対し、

Aさんにとっては「私が外された光景」

なのです。

 

このような考え方のもと、自分の目の前の光景の中で、単なる事象に過ぎないことが、自分にとっては何かしらの感情に触れることを11つ確認していくことが、まずは実践においては第一歩となります。

 

単なる事象なはずなのに、自分にとってはすごく「イラっ」という感情が動いた。

この時、「イラっ」としたのはなぜか、と自分を内観するのです。

 

なぜ、なぜ、なぜ、なぜ・・・と掘り下げていき、感情を突き動かした根本の思考にたどり着いたとき、同じような光景を目の前に、同じような感情を抱いたことを思い出します。

 

そこで、具体的にその思考はいつどんな経験を通じてつくられたっけ?

 

と考えてみると・・・

 

実はその思考は小学1年生のときのあの出来事でつくられたことに気づきます。

 

「あぁあの時から私はこのような光景を目にすると、このような思考が働き、このような感情を抱いていたなあ」と。

 

ここで、その出来事を通じて、一方で学んだことを思い出すのです。

 

いま冷静に考えてみると・・・

この出来事によって相手の立場に立ってものごとを考えることを学んだなあ、

そういえば、この時、人への気遣いも覚えた!

そうそう、周りを喜ばせるってこともだ!

 

と。

 

そしてこの小学1年生の時の、この出来事によって学んだことを「この出来事はこれらを学ぶために私の人生において大切な出来事だったよね」と自分にインストールし直してあげるのです。

 

すると、こんな学びをくれたこの出来事に対し、「ありがとう」という感謝の気持ちとともに、自分の人生って素敵だなあと思える。

 

そのエネルギーで、それらの学びを、今、そして未来活かしていくのです。

 

 

「自己承認」「自己肯定」で、自分自身の捉え方を変える!

 

このようにこの思考を日々習慣として廻していると、そもそも自分の人生において意味のないことは何一つ訪れておらず、目の前の光景は自分の人生を更に豊かにしてくれることだと心から思えるようになります。

 

どんな出来事であっても。

 

なぜなら目の前のことを解決する術を、自分の人生を振り返ると既に学んでいることに気づくからです。

 

 

“私”がより幸せな人生を送ることで“私たち”がより幸せな組織に(^^)/

 

 

 

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