「経営者」意識を持つ人材をどうすれば育成できるのか?


2017/12/07

こんばんは!

寒くなってきましたが、風邪は引いていませんか?

2017年も残りわずか。くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしください。

 

さて、

本日は【「経営者」意識を持つ人材をどうすれば育成できるのか?】というテーマでお送りさせていただきます。

 

■自ら挑戦する主体性の磨き方

 

「うちの社員にももっと経営者意識を持ってほしいんだよね~」

中小企業の経営者様とお話をしていると、よく耳にします。

 

あなたも思ったことはありませんか?

 

そもそも、

「経営者」意識というのはどのような意識でしょうか?

 

ここにはいろいろな言葉や、価値観が出てくるでしょうが、

その多くは自ら挑戦する“主体性”を指していることがほとんどではないでしょうか。

 

・お客様のためにこんなサービスがあったらどうだろう?という意見があがる

・目標に貪欲

・積極的に部下の育成

 

『自ら手を挙げ、挑戦する。』

そんな主体性を磨くには、どうすればいいでしょう。

 

それは、ずばり【内観】です。

主体性を磨いていくのは、

自分自身の行動の源泉である『動機』を

見つめてあげることが大切です。

主体的な行動は全て自分自身の“動機”から始まります。

 

 

■小単位の組織を任せる

 

主体性を育むために企業として「挑戦的環境を与える。」ということ、よくあると思います。

 

例えば、

小単位の組織を任せる。

 

組織におけるチームのリーダーや、

ある開発プロジェクトのリーダーなど、【リーダー】の責任を与える。

 

最初は、「え、なんで俺なんて・・・」とやらされ感だったものの

試行錯誤をするうちに、得られた成功体験によって

「チームの運営ってこんなに楽しいんだ!」と気づき、

気づけば自ら「やりたい」と手を挙げるようになった。

こんな動機の成長をしてくれたら大成功!

 

一方で、

 

最初は、「え、なんで俺なんて・・・」とやらされ感。

でもやらなきゃいけない。

どうにか歯を食いしばってやってみる。

こんなにやっているのに、メンバーはついてこないし、

責任は全て自分。こんなにやっているのに・・・

こんなパターンもあるでしょう。

 

両社の違いは【動機】にあります。

後者のパターンは、最初から最後まで【動機】の成長がないのです。

やらなきゃ、という気持ちで続けるものの、

いつかは、潰れてしまいます。

 

では、

なぜやらなきゃいけない、と奮い立たせているのでしょうか?

 

まずは、自分で自分の動機に気づき、

自らの動機を成長させていくことが大切です。

 

 

■動機の成長のために

 

人にはいろいろな動機があります。

 

幸せになりたいからもっと挑戦したい!

幸せになるためには我慢をしないといけない。

 

挑戦したい!

失敗したくない!

 

褒められてうれしい。

この人が私を褒めるなんて何かあるんだろうか。

 

動機が在ること自体に善悪はありません。

 

動機に目を向けることこそが

『自ら手を挙げ、挑戦する。』

 

いや、

 

『自ら手を挙げ、挑戦し続ける。』

 

持続的に成長し続けることのできる

真の主体性を得ていくポイントとなります。

 

次回もお楽しみに^^

 

 

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