離職率が高いのはなぜか?見直すべき上司(リーダー)の意識


2017/08/10

こんばんは!

瀬戸口よりブログお送りさせていただきます!

今回のテーマは「離職率と上司」です。

このワードだけでも興味深いですね。それでは、さっそく参りましょう!

 

そもそも離職率はこの何十年間で変動していない?

 

「離職率は年々増加し、

3年以内に仕事を辞める若者が増えている!」

あなたには、こんな印象はありませんか?

 

厚生労働省の『学歴別卒業後3年以内離職率の推移』によると

実は、離職率は平成7年から大きな変動はないのです!

 

 

なぜ、離職が増えているように感じるのでしょうか?

それは、メディアやSNSの普及により、

打ち出されるメッセージや、リアルタイムでの離職の話題など、

情報が入ってくるようになったからかもしれません。

 

離職する原因はどこにあるのか?

 

離職率に変動はなくとも、

『離職』は大きな悩みの種となっている企業も多いでしょう。

ましてや、ネットが普及し退職後に元社員が悪評を投稿するということもあります。

悪評が広まってしまえば、その後の採用に支障をきたすことも・・・。

 

そもそも、離職はなぜ起こるのでしょうか?

 

離職には2つの種類があります。

①ステップアップのための離職

②不満や、ストレスによる離職

 

どちらの離職が身の回りでは多いでしょうか?

 

離職は必ずしも悪ではなく、

某大手広告企業だと、

ステップアップのため、離職(独立)を推進している企業もあります。

 

しかし、離職=悪という日本の風習的な見方は強くあるため、

ほとんどの場合は②不満や、ストレスによる離職になってしまうのです。

 

不満が溜まる要因もそれぞれ異なりますが、

この会社にいて未来はあるのか?

このままでいいのか?

漠然とした【不安】に襲われ始めると、

いたるところで不満が爆発するようになっていきます。

 

 

後進の育成のために上司(リーダー)ができること

 

【不安】を感じる反対は、【希望】になるわけですが、

育成していくにあたり、上司(リーダー)は、【希望】を見せることが大切です。

 

そこには、上司と部下とで行う、

1 to 1の面談のレベルの向上(本質的セッション)が大切になってくるでしょう。

普段の部下との面談は行っていますか?

そして、面談では何を話し、何を確認していますか?

 

業務上の進捗確認だけ。

なんてことはありませんか?

 

業務上の進捗の確認はもちろん大切なことですが、

そこだけに捉われてしまうと、部下を「できる」or「できない」でしか評価しなくなり、

部下の“本質”は見えなくなっていきます。

 

 

 

そもそも、

『なぜ頑張っているのか?』

『なんのために日々を過ごしているのか?』

 

「なぜ?」「なんで?」を問い、働くことへの“本質的”部分に踏み込むことで、

部下の本来の『強み』や、頑張る『動機』が見えてきます。

ここに部下が【希望】を感じるポイントがあります。

本質に真摯に向き合い、未来へ希望を持つことができれば、

きっと不満での離職はそこにはないでしょう。

 

そもそも、今、上司であるあなたはなぜ仕事をしていますか?

忙しい日々を過ごしていると、忘れてしまいがちですが、

冷静になって、ご自身の心に問いかけてみてください。

強い信念をもった上司のもとには、必ず優秀な部下が育ちます。

 

ぜひ、お盆休みはご自身の心を休めた上で

「希望って何だろう?」と、胸に問いかけてみてください。

きっと良い休日になりますよ(^^)

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

 

こちらの記事は 瀬戸口 梨夏 が担当しました!
(プロフィールは こちら
お読みいただきありがとうございました!

 

 

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