―定期的に内観しなさいvol.2―


2017/07/21

 

 

こんばんは!

昨日に引き続き、本日も小幡からお送りさせて頂きます。

 

本日は「定期的に内観しなさいvol.2」ということで、“定期的ってどんなとき?”について書きたいと思います。

 

まず、前提に内観は“日々”することが大切です。

 

なぜ目の前にこういう光景を引き寄せたんだろう

なぜこのタイミングでこの人と出会ったんだろう

なぜいま・・・

 

と、自分に問いを持ち続け、自分に起きている“必然”に気づき続けることが大切です。

 

が、本日お送りする“定期的ってどんなとき?”に関しては、組織をつくるという観点においてお伝えさせて頂きます。

 

 

昔こんなことがありました。

私は小学校4年生からバレーボールをしていたのですが、当時背がとても小さく“レシーバー” (相手チームからとんできたボールを受けてセッターに良いボールをあげる人)という役割を担っていました。しかし、ある時期から背がぐんぐん伸びてアタッカーへと転身。

 

ここで私の役割が変化しているのですが、これまで“レシーバー”としてやってきたので、ボールが飛んできたときに、反射的にどんなボールも受けてしまうのです。

 

バレーボールをされていた方であれば想像がつくかと思いますが、アタッカーが1本目をとると態勢を崩しやすかったり、アタックのステップを踏みづらかったりするので、任せられるボールであればレシーバーに任せたら良いのですが、任せられないのです。

 

なぜか。

 

これまでの習慣として“良いボールをセッターにあげよう”という思考を回していた為に「自分がとらなきゃ」という思考が瞬時に出てしまうことが1つ。

それから、“レシーブがすき”という思考が1つ。

そして、自分がとった方が絶対にセッターに良いボールをあげられる!と思ってしまう思考が1つ。

 

主にはこのような思考が働いていたように思います。

 

すると目の前で起きることとしては、

・チームの役割分担がうまくいかない

・自分の役割で良いパフォーマンスが発揮出来ない

そして

自信が持てなくなる・・・結果、勝てない。

 

さいあく、せっかく可能性を広げてもらったのに、「わたしレシーバーに戻ります」と元の巣に戻ってしまう、と。

 

しかしながら冷静に振り返ると、

私の“役割”は変わっているのです。ただ、“思考の習慣”は変わっていないのです。

 

この時が、vol.1でご紹介させて頂きました、ライフウェイク(人生をすべて洗い出して自分の内側を見つめる、内観)定期的な実施のやり時です。(vol.1はこちら

 

「役割の変化」が起きているのに

「思考習慣の変化」を起せていない。

 

これは会社組織で全く同じことが起こり、役割に変化を起こしたときは、ほとんどこのようなことが起きております。

 

役割は明確なはずなのに、なぜか問題が起こる・・・組織がうまく回らない・・・

 

こういうときは目に見えない「思考習慣」に変革を起こすことが大切なのです。

 

 

4月で年度が変わり3ヶ月経ったいま、多くの会社様で新入社員様の現場への合流も控え、役割に変化を起こす頃かと思います。

 

ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか(^^)

 

いま必要な記憶をちゃんと思い出し、いま必要な学びが、ちゃんと導き出されてきます。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

次回はいよいよvol.3となります。

 

Vol.3もぜひお楽しみに(^^)/

 

 

こちらの記事は 小幡美里 が担当しました!

(プロフィールはこちら

 

 

 

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